宵の西天と明けの東天は楽しい ― 2026/06/14
昨宵と今日明け方はどちらも眺めておきたい空でした。幸か不幸か雲が少なくなりつつあったのですが、大病を患っている身で両方を得るにはかなり体力を使います。健常者にとってササッと済むことでも、時間をかけ体力を振り絞って進めなくてはなりません。おそらく何方にも理解してもらえない感覚でしょう。
それはともかく、昨夕は近隣に小規模な雷雲があり、ひとつ間違えば雨の通り道になりそうな状態でした。でもそれなりに晴れ間がありましたから、金星と木星がどうなったか観察に行きました。低空に雲があって次第に上空へ広がっていたため、水星は肉眼で見えず。ただ、あとで画像を確認したらすれすれで写っていました。カストルとポルックスも辛うじて写りました。13日宵はまだ金星・木星離角がカストル・ポルックス離角を下回っていましたが、翌14日は上回ってしまいます。
お次は本日夜明けの極細月。雲は少なかったものの、相変わらず湿度が高くてところどころ霧が立ち込めています。一朔望程度は見えるとふんで、カメラを担いで出かけました。
月に先行してプレアデス星団が登っていました。北米西海岸あたりでは月によるプレアデス掩蔽が起こったはずです。でも肉眼では星団どころか月も火星も見えません。土星あたりがようやく見える状態です。双眼鏡で丹念に探していたらようやく月が見えてきました。100枚ほど撮ったところで霧やモヤが濃くなり、上空の雲も多くなってきました。束の間でも細月が見えたことに感謝。
それはともかく、昨夕は近隣に小規模な雷雲があり、ひとつ間違えば雨の通り道になりそうな状態でした。でもそれなりに晴れ間がありましたから、金星と木星がどうなったか観察に行きました。低空に雲があって次第に上空へ広がっていたため、水星は肉眼で見えず。ただ、あとで画像を確認したらすれすれで写っていました。カストルとポルックスも辛うじて写りました。13日宵はまだ金星・木星離角がカストル・ポルックス離角を下回っていましたが、翌14日は上回ってしまいます。
お次は本日夜明けの極細月。雲は少なかったものの、相変わらず湿度が高くてところどころ霧が立ち込めています。一朔望程度は見えるとふんで、カメラを担いで出かけました。
月に先行してプレアデス星団が登っていました。北米西海岸あたりでは月によるプレアデス掩蔽が起こったはずです。でも肉眼では星団どころか月も火星も見えません。土星あたりがようやく見える状態です。双眼鏡で丹念に探していたらようやく月が見えてきました。100枚ほど撮ったところで霧やモヤが濃くなり、上空の雲も多くなってきました。束の間でも細月が見えたことに感謝。




