2026年の台風15号が発生、トリプルです2026/08/05


20260805-1500JST気象衛星
気象庁によると、5日9時から台風になるかも知れないと告知されていた熱帯低気圧が、6時間後の15時に台風15号「チャンホン/CHAN-HOM」になりました。直前の台風14号発生から6時間後の発生、13・14号とも活動中のため、トリプル台風です。

左画像は15号発生時の気象衛星ひまわり画像(画像元:CIRA/画像処理・地図等は筆者)。赤点線円は各台風中心の直径1000km円(左から14号、13号、15号)。日本はまだ夜間ではありませんが、15号の場所は既に日が暮れているので近赤外バンドの画像です。

気象庁の予報によれば、15号は勢力を維持しつつ10日ごろに関東沖〜北海道沖に接近する見込み。南西諸島に接近中の13号と相まってどんな影響が出るか分からなくなってきました。注意して過ごしましょう。

2026年の台風14号が発生2026/08/05


20260805-0300JST気象衛星
気象庁によると、1日21時から台風になるかも知れないと告知されていた熱帯低気圧が、一旦解消された後ふたたび復活し、本日3時に台風14号「クジラ/KUJIRA」になりました。直前の台風13号発生から8日と12時間後の発生、13号は日本近くで活動中のため、ダブル台風です。

左画像は14号発生時の気象衛星ひまわり画像(画像元:CIRA/画像処理・地図等は筆者)。赤点線円は各台風中心の直径1000km円。夜間のため近赤外バンドの画像です。名前の「クジラ」は日本案のもので、くじら座からとったものです。

気象庁の予報によれば、14号は今のところ日本への影響はない見込み。それよりも南西諸島に接近しつつある大型で非常に強い13号のほうが心配です。15km/hという遅い動きで予報円が沖縄へ向かっており、その後緩やかに北へ転進するようです。近くの方、どうかお気を付けて。

2026年の台風13号が発生2026/07/27


20260727-1500JST台風13号
気象庁によると、27日3時から「台風になるかも知れない」と告知されていた熱帯低気圧が同日15時に台風13号「ドルフィン/DOLPHIN」になりました。直前の台風12号発生から3日と12時間後の発生、12号消滅から18時間後の発生です。

左画像は13号発生時の気象衛星ひまわり画像(画像元:CIRA/画像処理・地図等は筆者)。赤点線円は台風中心の直径1000km円。ナチュラルカラー処理のため、薄水色の雲は活発に上昇した氷粒状態、白やグレイの雲は低層の水粒状態を表します。

20260807-0900gpv
現時点では日付境界線近くにあってしばらくは日本への影響は無さそうですが、進路次第では直撃するおそれもありそうです。28日1時現在のGPV予報終端では右の通り。かなり発達してからの直撃になりそうなので十分な備えが必要そう。ご注意ください。

2026年の台風12号が発生2026/07/24


20260724-0300JST台風12号
気象庁によると、23日9時から台風になるかも知れないと告知されていた熱帯低気圧が、本日3時に台風12号「ノウル/NOUL」になりました。直前の台風11号発生から10日と18時間後の発生、11号消滅から9日と18時間後の発生です。

左画像は12号発生時の気象衛星ひまわり画像(画像元:CIRA/画像処理・地図等は筆者)。赤点線円は各台風中心の直径1000km円。夜間のため近赤外バンドの画像です。

気象庁の予報によれば、12号はこのあと発達しながら26日ごろ大陸へ上陸。先島諸島に少し影響が出そうなものの、今のところ日本へ災害クラスの影響はなさそうです。